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症状別ツボのお話

糖尿病のツボ  #丹波市の整体・鍼灸院なら丹波からだ工房#

糖尿病のツボは、【膈兪】【膵兪】【肝兪】【脾兪】【胃兪】【三焦愈】【腎兪】【地機】ですが、この他患者が糖尿病であることの原因も含めて体全体のバランスを考えながら治療する必要があります。
鍼灸だけではなく、食事療法の指導も行うと効果的です。糖尿病は、通常糖分摂取を抑え、少量のバランスの良い食事が求められますが、玄米食ならば通常量の食事を行っても調子よくなられる方が多いです。玄米で栄養の大半が賄えます。認知症、脳梗塞、腎臓病、緑内障、 糖尿病、がんなど玄米を食べることで改善される可能性もありますのでぜひ玄米食をおすすめします。しかし玄米は、炊くとパサパサして食べにくいのですが、2度炊きすると大変柔らかくおいしくなります。一度炊き終えたら、混ぜ返してふっくらかさばります。その高さまで再度水を張って炊飯器で炊きなおします。最近の炊飯器は賢くできているので、勝手に水分調節をしてくれておいしく炊き上がります。最初に水洗いをして炊く前に食塩を少々入れるとおいしくなります。この食塩は専売公社のつくる食塩は絶対ダメです。食塩が悪いとされているのはこの食塩のことです。ミネラル豊富な海の天然塩(私は天日干しを使用)を使用してください。

便秘のツボ   #丹波市の整体・鍼灸院なら丹波からだ工房#

私は、左側の[腹結]を使います。左側の下行結腸上にあるツボで大変よく効きます。この他、【天枢】、【大巨】、【大腸愈】などを使います。

高血圧のツボ  #丹波市の整体・鍼灸院なら丹波からだ工房#

血圧を下げるツボには以下のものがあります。【人迎】【曲池】【足三里】【腱鞘】【風池】【三陰交】【神門】です。
このうち常用穴は、【合谷】と【三陰交】です。あとは、目的に合わせて使用します。

【人迎】首の前側に位置するツボです。喉仏から二寸ほど両側に移動すると動脈が脈打つところがあるところです。自律神経が通っているためここを刺激することで自律神経が整うと言われています。刺激の方法としては温灸がおススメです。
【曲池】ヒジを曲げてできたシワの一番端にあるツボです。そのあたりを指圧して一番痛みを感じる所です。大腸の働きを整える効果があります。高血圧の随伴症状である肩こりや頭痛などにも効果が期待できます。
【足三里】膝から指の幅4本分下に行ったところがおおよその位置です。脳卒中にも効果が期待できるといわれています。
【腱鞘】外くるぶしから指4本分上に行った位置です。高血圧、動脈硬化症から起こる諸症状などに効果的です。
【風池】頭を支える2本の太い筋肉がある生え際周辺で天柱のツボ(首の中心にある僧帽筋のすぐ外側)から外側に1センチほど行った位置です。体内に溜まった熱を外に出す働きがあり、頭痛が和らぐので高血圧の人におススメのツボです。
【三陰交】足の内側のくるぶしから指4本分上に行ったところのすねの骨の内側のくぼみ辺りの位置です。消化器官系や肝臓、腎臓などの働きもサポートしてくれます。気持ちがいい程度に刺激したり温めたりすると効果的です。
【神門】手首の前側にあるシワの小指側の端辺りの位置です。心臓疾患や胸部疾患に効果があるツボです。
【内関】手首のシワの中央から指3本分ヒジ側に行ったところです。動機や胸痛、狭心症などの心疾患にも効果があります。温めたり刺激することで高い効果が期待できます。
【百会】両耳の上端から頭頂に向かって指を上に持って行ったとき両指がぶつかった位置です。目の疲れ、頭痛、肩こり、耳鳴りなどに効果的と言われています。親指の腹を使って息を吐きながら気持ちいいと感じる程度の強さで刺激するようにしましょう。

 

ニキビのツボ  #丹波市の整体・鍼灸院なら丹波からだ工房#

ニキビは、体内にこもった熱が原因です。
その体内の熱を取り、大人ニキビに効くツボは、肘を曲げて出来るシワの外側端の【曲池(きょくち)】がお勧めです!
基本治療に加えて、このツボを使うと良いでしょう。

 

花粉症のツボ  #丹波市の整体・鍼灸院ならからだ工房#

三月になると花粉症の患者が来られます。腰痛や肩痛など花粉症がメインターゲットでない患者様の中にもこの時期になると花粉症で悩まされている方がたくさんいます。
仰臥位では、【印堂】【迎香】【合谷】【曲池または尺沢(圧痛のある方)】【足三里】【湧泉】を使います。咳があれば【天突】にお灸をすればよいでしょう。
伏臥位では、【天中】【大椎】を使います。
基本治療に加えて、このツボを使うとよいでしょう。