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鍼灸治療・整体・水素療法・物理療法について

西城秀樹さん死す~脳梗塞後遺症の緩和と整体・鍼灸治療について~

西城秀樹さんが5月16日急性心不全のため亡くなられた。私と誕生日が同じなので親近感を感じていました。大変情熱的な歌いっぷりが大好きでした。西城さんのCDも持っていて、最近でも同年代の患者様が来られると時々聴いていました。

48歳の時、脳梗塞で倒れられ、その後リハビリや再発等闘いの日々だったと思います。

当院にも脳梗塞後遺症の緩和に来られる患者様が何人かいらっしゃいます。当院開設以来当初の1か月間は週1回、その後は2週間に1回欠かさずに来院されています。その方は丹波中探した挙句適当な治療をしてくれるところが見つからず、途方に暮れていたところ、当院の開設に伴う新聞広告を見て来院されました。右半身麻痺がありながらも当院の継続的なリハビリを続けている限りは、日常生活に支障なく過ごせています。事実、今のその方の体は、1年半前に最初に来られた時と比べて、関節可動域が広がり柔軟性も随分向上しました。

その他、3名ほどが脳梗塞経験者(後遺症が殆ど見られない方もいる。)の患者様で来院されています。鍼灸治療や整体で対応しておりますが、皆さんに好評です。

今、新たな患者様で少々鉛管現象を起こしておられる方がお見えです。この方にも整体や鍼灸治療によってこれまでと同様の施術を施してきましたが、首などには著しい効果を発揮し、良く回るようになりました。しかし、手足の鉛管現象にはゆっくりとした回復が見られますが、もっとスピードアップする治療を確立したいという願望を私自身持っております。鉛管現象対策に水素療法がどんな効果を発揮するか、次回のこの患者様の施術は水素療法を中心にした方法で行う予定です。

施術の副産物~髪の毛が増えたり白髪が黒くなったり~肌が艶艶になったり~

施術の副産物は、たくさんある。患者様がおっしゃるのは、「肌が艶艶(つやつや)になった。」ということである。血行が良くなることは肌に良い影響を与える。東洋医学的にも脾に気が満ちれば肌が瑞々しくなる。背中も艶艶になり光沢を浴びる。他者からよく見えるところでは、顔の艶である。ここには水素エステによるケアをされる人は、シミやしわが取れて一段と肌が若返り、変身ぶりが人から評される場合が多い。

更に、患者様の声として多いのは、禿げた頭から髪の毛が生えてきたり、白髪が黒くなったりと、喜びのほうこくである。髪の毛は、東洋医学的には腎の働きに関係する。特に腰痛の患者様や高齢者は腎が弱っているので、ここを中心として関連部位を十分にケアすれば髪の毛に栄養が行き渡る。定期のケアをされている方は、施術による様々な副産物の恩恵を被る。

初めからこういったアンチエイジングを目指して通院される方も多くなっている。

松坂大輔の肩が蘇ったという談話について

今日のネットのニュースで、松坂大輔「去年の10月、ある施設で先生が肩をはめてくれたんです」という記事が出ていた。松坂が肩を痛めて不振に陥ってから久しい。かつての豪腕もすっかりと色あせた感がある。一流のスポーツ選手でもよいトレーナーを探すのはそれほど難しいということである。最近の松坂は好調が伝えられ、今年の活躍が期待されているが、私の目からはまだまだである。投球時の悪い癖である「首を振る」と言う動作は一時期ほどひどくはないがまだまだ残っているのである。肩を傷めると、頸椎、胸椎、腰椎にも負荷が及び時間の経過とともに脊椎の歪みが代償として生じる。今年こそきれいに治して往年の力を発揮し活躍して欲しいものである。できれば本院へ通院し、鍼灸と整体と水素療法によって私が治してあげたいものである。

鍼灸の効果や有効性が認められている症状や疾患

NIH(米国 国立衛生研究所)による、鍼灸療法で有効性がある病気には、次のものがあります。

【神経系疾患】・神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

【運動器系疾患】・関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

【循環器系疾患】・心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

【呼吸器系疾患】・気管支炎・喘息・風邪および予防

【消化器系疾患】・胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

【代謝内分秘系疾患】・バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

【生殖、泌尿器系疾患】・膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

【婦人科系疾患】更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

【耳鼻咽喉科系疾患】・中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

【眼科系疾患】・眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

【小児科疾患】・小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

(公益社団法人 日本鍼灸師会 資料より)

平昌オリンピックが終わる ~羽生結弦選手の活躍と故障の治療について~

昨日、2月25日(日)、平昌オリンピックが閉幕した。日本選手団は健闘をし過去最多のメダル数を獲得した。中でも羽生結弦選手は前年11月9日のNHK杯の公式練習で4回転ルッツの着地の際に転倒。右足関節外側靱帯損傷で試合を欠場し、「10日間の絶対安静。その後、3、4週間で元に戻る」という症状と見通しが発表された。その後、治療及び練習のためカナダへ渡り、平昌へはカナダから直接乗り込んでの演技だった。世界中の人々が固唾をのんで見守る中、素晴らしい演技での優勝は、まさに絶対王者の風格が漂っていた。

私ならこういった治療をどう進めるかということである。先ずこういった患者には、水素療法で炎症を鎮めるとともに。当然整形外科を進める。レントゲン等の精密な検査結果を受けていただき、必要な外科的治療を受け貰ったのち、リハビリの段階で本人の意思や時には医者の指示に基づいて鍼灸療法で治癒に導く。関節の可動域が最大限に戻るように水素療法を加えながら しっかりと丁寧に施術を行うのが本院の特徴である。